口に出づらいことを書いていく <1>

とり、えみにメール書いたけど損ねたものをぞ。

そうだまず簡単なルールから。

・ここではこうしよう。勢いを大事にする。
 出づらいものだから、あれこれ気にしていてはいけない。気持よく書く事を旨とする。



・・・
あのね、アレについて。
質感みたいなものっていうか。
コミュニケーションで「流通」するもの、させたいことというのは実はなんだろうか?ということ。
それはたぶん言葉や出来事
「ああいうことがあって、そしてこう思った」
 −(言葉を使った会話のモード、テンプレートみたいなものがあって、それを何気なく使う、それになんとなくハマっている)
そこでは「流通しない何か」が、その背後に必ずあるだろう。

 なんかまとめ的になっている。
 改め。

なんかもういいや。
いま出るものを出そう。

あのとき、空気にフワフワと漂うような質感
気分とも言えるようなものも含むし、〜。

あの脳科学のオッサンが言う”立ち現れる”とか

 ノラなくなったのでとりこれまで。